猫全般

猫の「ちょこちょこ食い・だらだら食い・一気食い」する原因と対処法とは!?

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猫ちゃんって、ワンちゃんのように一気にガツガツ食べるというイメージよりも、
ちょこちょこ食べるイメージの方が強いかと思います。

人間でもご飯の一気食いはあまり身体に良くないと言われていますし、どれが正しい食べ方なのかも正直わからないですよね。

猫ちゃんは何故、ちょこちょこ食い・だらだら食い・一気食いと食べ方が変わるのでしょう。

今日は猫がちょこちょこ食い・だらだら食い・一気食いする原因と対処法を書こうと思います。

ちょこちょこ食いとだらだら食いの原因と危険性

猫ちゃんがちょこちょこ食いや、だらだら食いをするのは飼い主さんが原因を作っている可能性があります。

猫ちゃんのご飯をずっと出しっぱなしにしていませんか?
ご飯が常に置いてある状況だと猫ちゃんはいつでも食べれるからと食事をだらだら・ちょこちょこ食べるようになってしまうんです。

ご飯の出しっぱなしとだらだら・ちょこちょこ食いで起きる危険

  • 劣化したフードを食べることになる

フードがずっと空気に触れている状態になるので、猫ちゃんの食欲をそそる匂いも飛んでしまい、質の悪いフードになってしまうんです。
衛生面も非常に悪い状態です。

  • 肥満の原因にも

決まった時間に与えるのではなく、常にフードがいつでも食べれる状況なので猫ちゃんは好きな時に好きなだけ食べれることになります。

1日に食べるフードの量は増えるはずです。
大げさに言うと常に食べてる状態ですしね(笑)
そりゃ太ります。

  • どんだけ食べたか把握しづらい

ちょこちょこ・だらだら食べさせるということは猫ちゃんがどんだけフードを食べたのか把握しづらくなります。
猫ちゃんの健康状態を管理する時に食欲は重要なポイントです。

  • 下部尿路疾患になる可能性

猫ちゃんのオシッコは通常弱酸性です。
ご飯を食べた後、アルカリ性に近づきます。
食後に下部尿路疾患の原因になる尿phが上昇するんです。

だらだら・ちょこちょこ食べさせることによって、尿phが上昇する頻度が増えて下部尿路疾患になってしまうのです。

猫ちゃんにとって、ちょこちょこ・だらだら食いはメリットがありません。

一気食いの原因と危険性

一気食いになる原因は、フードを噛まずに丸呑みしてしまうからです。
猫ちゃんが丸呑みしてしまう原因はネコ科の習性が関係しています。

猫ちゃんは肉食動物なので、元から歯で食べ物をすり潰して食べることができないんです。

猫ちゃんの奥歯は非常に尖っていて、その奥歯を使い食べ物を切り分けて食べています。
なので少しは噛んで食べているんですけどね(笑)

猫ちゃんの一気食いは自然な食べ方でもあるんです。

一気食いの危険性

  • 肥満の原因

猫ちゃんの一気食いは、満腹中枢がうまく働かなくなり、食べすぎてしまいます。
一気に食べると太る、人間と一緒です。

  • 嘔吐の原因

一気に食べることによって、消化が間に合わずそのまま食べたものを吐いてしまいます。

フードの形そのままのものを嘔吐する時など早食いが原因の可能性が高いです。

嘔吐は胃にも負担がかかりますし、猫ちゃんの身体に良いことはありません。

  • 糖尿病の原因にも

人間と一緒で一気食いをすると大量のインスリンが分泌されます。

大量のインスリンが分泌されると、インスリンに対しての反応が遅くなってしまいます。
結果糖尿病になる可能性が高くなってしまうのです。

だらだら食い・ちょこちょこ食い・一気食いの対処法

  • 一気食い防止のお皿を使う

「早食い防止ボール」と検索するとかなりの猫ちゃんのお皿がでてきます。
一気に食べれないようなしくみになっている器で一気食い防止には非常に効果的です。

  • 決まった時間に食事を与えるようにする

ちょこちょこ・だらだら食い対策として効果的です。
一日2回朝と夕方に食事を与えるのがベストだと言われています。

  • 器は常に清潔に!フードは新鮮なものを与える

これは猫ちゃんの食事環境として当たり前のことです。
もう一度今の食事環境を見直してみて、出しっぱなしにしている状態ならばすぐに改善しましょう。

まとめ

  • ちょこちょこ・だらだら食いは危険がいっぱい!食事の出しっぱなしはやめよう。

  • 一気食いは肥満や嘔吐の原因にも!

  • お皿や食事環境を見直して、決まった時間に食事させよう。

猫ちゃんの食事環境は飼い主さん次第ですぐに変わります。
猫ちゃんのためにも最適な食事環境を作り、ダラダラ・ちょこちょこ・一気食いを防止しましょう。

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