老猫

長生きするために!!老猫に合った食事の回数とは?

投稿日:

あなたの飼っている猫は子猫ですか、それとも大人の猫でしょうか。
いつかは猫も年をとり「老猫」になります。

子猫と大人の猫の食事が異なるように、大人の猫と老猫の食事も異なります。

この記事では老猫に合った食事の回数についてお伝えします。

老猫とはいつから?

まずは大人の猫と老猫の境目について説明していきます。
ペットショップのエサコーナーをみると「7歳用~」と書いてあるフードがあります。
この7歳が一般的に老猫の目安となる歳なのです。

人に比べて猫が早く年を取ることをご存知の方は多いと思います。
猫の1歳は人間の17歳程度、猫の7歳は人間の約45歳程度だと言われています。

確かに45歳というと人間でも、
「今までとご飯を同じように食べていたら、お腹に脂肪がついてきたなあ」とか
「若い時は食事に気を付け無くても問題なかったけど40歳付近で初めて健康診断に引っかかってしまった」
となる方もいますよね。

これと同じようなことが老猫にも起こる可能性があります。

7歳付近の老猫が食事に気を付ける必要性がわかってきましたね。

食事の回数は何回くらい?

老猫の食事の回数は、元気な大人の猫と比べて増やしてあげるのが理想です。
元気な大人の猫は通常一日に2回食事をします。食事をあげるのは朝と夜ですね。

老猫に今まで通りの量を一日2回与えると残してしまうことがあります。

それは老猫の消化器官の働きが落ちていくためです。
それに伴い、食欲も若い時に比べて減ってきます。

そのため一度にたくさんご飯が食べられないのです。

老猫は一日の食事の合計量は変えずに、3~5回ほどに分けてあげるのがよいと思います。
小分けにすることで消化器官への負担を減らすことができます。

ちなみに「残していいからいつもの量を3回以上与える」ことは良くないです。
これでは栄養過多になってしまい、肥満の原因にもなります。

食事の量を減らして回数を増やしたときに最初は不満そうな顔をするかもしれませんが、段々と慣れていきます。

食事はどのようなものがいい??

老猫の食事の回数については先ほど説明しました。
次に7歳以上の老猫の食事はどのようなことに気を付けたらいいか説明します。

まずは「年齢に合わせたドライフードを選ぶこと」です。
7歳以上用だけでなく10歳以上用、15歳以上用などもあります。
猫も食生活や住環境が改善されたことにより、長生きするようになったからです。

しかし、10歳を過ぎると食べる量が減る場合もあります。

老猫向けフードの多くは栄養を多く含んでおり、
食べる量が少なくても栄養が偏りにくく作られています。

老猫の年齢に差し掛かったら食事を変えていきましょう。

また老猫も人と同じように老化とともに歯が抜けてご飯が食べづらくなることがあります。
そのときは、ぬるま湯にドライフードを浸して柔らかくしたり、ウェットフードとドライフードを混ぜたりすることもおすすめです。

必要な時は先生に相談を

老猫は食事の問題だけでなく、様々な健康リスクを抱えています。

例えば人と同じように認知症にもなりますし、猫は元々腎臓の機能が他の動物に比べて弱いこともあり、高齢になるにつれて腎臓病にもかかりやすいのです。

食事を食べなくなったり、何となく元気がないな…と感じたりしたら早めに先生に診てもらいましょう。老化ではなく病気によるものかもしれません。

もちろん、老化が原因だったとしても食事の種類(ドライフードやウェットフード)、その子に合わせた食事の与え方を教えてもらえます。

まとめ

老猫は大人の猫と比べて食事の回数を増やして、消化器官に負担を与えないようにしましょう。
与える食事も老猫の年齢や体の状態をみて選択&工夫しましょう。

そして、元気に長生きするためには定期的な検診と先生のアドバイスがとても大切です。

おすすめプレミアムキャットフード



高品質なキャットフードを愛猫に与えたい方におすすめなのがカナガンのキャットフードです。

カナガンのキャットフードはグレインフリー、つまり穀物が入っていません。

カロリーを考えた場合穀物は非常に効率的ですが、本来猫は穀物を多く必要としない生き物なため、カナガンの研究者はなるべく自然に近いものを開発しました。

人間でも食べられるタンパク質に、卵のビタミンA、ビタミンB2、鉄分。サーモンオイルのDHAなど猫に必要な栄養がたっぷり含まれています。

自然な食事バランスをとれるよう、高品質な素材を使って作られているのがカナガンキャットフードです。

 



-老猫
-

Copyright© ネコといっしょに♪キャットフードから健康まで猫の総合情報サイト , 2022 All Rights Reserved.