猫コラム

子猫の免疫力を高めて健康に過ごすためには!?

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人間も猫も、外部から侵入してきたウィルスや細菌などに抵抗して身体を守る防御システムをもともと備えています。
これを免疫と言います。

猫が健康でいられるかどうかは、免疫力が強いかどうかにかかっています。

子猫の内から、しっかり免疫がつきそして強くなるよう気をつけてあげましょう。

生まれたての子猫は免疫が弱い

生まれてすぐの子猫は免疫がとても弱い状態で、母親からの初乳を飲むことで免疫を獲得しています。

なんらかの事情で初乳が飲めなかった場合は免疫が弱いままですので、かなり注意して育てる必要があるでしょう。

子猫に触れるときは、しっかり手を洗ってからにしてください。
哺乳瓶で猫用ミルクを飲ませる場合は、しっかり洗浄・消毒を行った物を使用するようにします。

ワクチンで子猫に免疫を!

せっかくお母さんから譲り受けた免疫も、生後2カ月ごろには消失してしまいます。
ですので、ワクチンを接種して子猫に免疫力を与えてあげましょう。

ワクチンを打っておくと、子猫がかかりやすい病気を予防できますし、仮に感染しても重症化しなくて済みます。

生後2~3カ月ごろの体調の良い時期に1回目を打ち、その1カ月後に2回目を摂取するのが一般的なペース。
初乳を飲んでいない子猫の場合はもっと早い時期に打つこともあります。

ただ、ワクチンを接種した瞬間に免疫を獲得するわけではありません。
接種後2~3週間ほどかかりますので、その時期はとくに細菌やウィルスに感染する機会を与えないように注意してください。

ベランダや庭で遊ばせたり、外を歩き回らせたりしないようにしましょう。

免疫力向上のため気をつけたいこと

日ごろの生活でも、いくつか気をつけることで免疫力を向上させることができます。
その方法をご紹介していきましょう。

品質のよいキャットフードを与える

食事は身体づくりの基本です。

添加物まみれの品質の悪いキャットフードではなく、良質なたんぱく質が豊富に含まれた品質の良いものを与えてあげましょう。

人間が食べられる水準(ヒューマングレード)で作られ、穀物不使用(グレインフリー)、合成添加物不使用のフードがおすすめです。

適度な運動をさせる

適度な運動が身体に良いのは、人間も同じですね。

猫の安全を考えると完全室内飼いが望ましいのですが、運動量という面では不十分になることがあります。
キャットタワーを設置して上下運動できるようにしたり、おもちゃでしっかり遊んであげたりすると良いでしょう。

ストレスの少ない環境を整える

ストレスをためると、免疫力は低下します。
子猫がストレスを感じない環境を整えてあげましょう。

猫にはひとりになってくつろげるスペースが必要です。
部屋の隅など落ち着けるところに、猫用クッションなど子猫専用の居場所を用意してあげると良いでしょう。

室温にも気を配り、暑すぎず寒すぎないようにしてあげてください。

大きな音を嫌がりますので、あまり騒ぎ立てず、静かで落ち着ける環境にしてください。

まとめ

  • 生まれてすぐの子猫は免疫が無く、初乳を飲むことで獲得

  • 生後2カ月になったらワクチンを接種する

  • 免疫力向上のため、良質なキャットフードを与える、適度な運動をさせる、生活環境を整えるといったことに気をつける

子猫はまだ身体が未熟で免疫も弱いため、ちょっとしたことで体調を崩したりしがちです。
毎日を元気いっぱいに過ごせるように、飼い主さんはしっかり気をつけてあげましょう。

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カナガンのキャットフードはグレインフリー、つまり穀物が入っていません。

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