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子猫にミルクをあげるのはいつまで?

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生後間もない子猫を飼うことになった場合は、市販の子猫用ミルクを飲ませ、猫の成長に従って離乳食や子猫用フードに切り替えていくことが必要となります。

ただ、猫はびっくりするほどの早さで成長していくので、どのタイミングで離乳させればいいかはわかりにくいもの。
そこでこの記事では、子猫にミルクを与えるのはいつまでなのかを説明していきます。

生後4週間はミルクのみでOK

生まれてから1ヶ月ごろまでは、ミルクで育てます。

このとき重要なのが、必ず子猫用のミルクにするということ。
同じペットだからといって子犬用ミルクにしたり、人間が飲んでいる牛乳にしたりしてはいけません。

子猫の成長に必要な栄養が摂れなかったり、お腹を壊したりする可能性が高いです。

飲ませ方は、子猫用の哺乳瓶にミルクを作ってそっと口に含ませるのが基本です。
小さくて飲む力が無いのであれば、スポイトを口に垂らして飲ませるのでもOK。

体が小さく、1回で飲めるミルクの量が少ないので、1日に多くの授乳を行う必要があります。
生後10日程度の小さな子なら、8回程度は必要です。
とはいえ、きっちりきっちり3時間ごとに欲しがるということは決してなく、リズムは赤ちゃん猫によりそれぞれ。
飼い主さんにとってはかなり大変な時期となってしまいますが、1日に必要な量を確認し、猫の様子をよく確認しながら不足しないように与えてあげてください。

生後4週間~8週間はミルクと離乳食

生後4週間経つと、ミルクから少しずつ離乳食も与え始めます。
できるだけ早めにミルクから離乳食に移行するべきという意見もありますが、焦る必要は*ありません。
猫自身がすっかり満足してミルクは要らないと思うまでくらいの気持ちで、ゆっくり時間をかけて切り替えていきましょう。

ミルクから離乳食へはステップをふんで

まずはミルクを餌皿にいれて飲めるように練習しましょう。
哺乳瓶で飲ませているときに、あらかじめ用意して置いたお皿にミルクを少量だして促してみます。
最初は興味を持たないかもしれませんが、繰り返すうちに興味をもって舐めるようになります。

お皿からミルクを飲めるようになれば、離乳食も少しずつ与えていきましょう。
市販されている離乳食を活用するのがおすすめです。

また、必ず「総合栄養食」と記載されている物を選んでください。
新鮮な飲み水も用意しておきましょう。
水は浅めにいてれください。

最初は離乳食に飲みなれたミルクを混ぜて与えると良いでしょう。
お皿からうまく食べられない場合は、手から食べさせても。

離乳食だけで足りない栄養はミルクで補って

はじめのうちは食べる量が少ないため、離乳食だけで必要な栄養を賄うことはできません。
そのため、ミルクも与えることが大切です。

ただ、ミルクを先に飲むとお腹いっぱいになって離乳食を食べないこともあります。
人間の離乳期の赤ちゃんと同じで、離乳食→ミルクの順で与えましょう。

離乳食に慣れて食べる量が増えてきたら、ミルクを減らしていきます。

8週目以降はドライフードに

8週間ごろになると、奥歯まで生えそろってきますので、そろそろドライフードを食べることができるようになります。

最初はドライフードは砕いて細かくし、温めたミルク人肌のお湯でふやかして食べさせます。
少しずつミルクやお湯の量を減らして、ドライフードがそのまま食べられるようにもっていきましょう。

まとめ

  • 生後4週間まではミルクをこまめに与える

  • 生後4週間以降は少しずつ離乳食を食べさせ、ミルクも与えて良い。

  • 生後8週間以降はドライフードに切り替えていき、ミルクは必要なくなっていく

ミルクをいつまで与えたらよいか、はっきり決まった時期はありません。
生後4週間以降に、子猫の成長と状態に合わせて焦らずゆっくり離乳食に切り替え、ミルクを減らしていけばよいでしょう。

飼い主側にも事情はあるかと思いますが、可能な限り、子猫のペースに合わせて離乳してあげてくださいね。

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