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サイエンスダイエットは猫に危険!?含まれている成分は安全!?

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キャットフードの中でも、安定して人気があるサイエンスダイエット。
ホームセンターやペットショップでも見かけることが多いフードです。

しかし、人気の一方で、成分がよくない、猫には危険だという評価もあります。
そこでこの記事では、サイエンスダイエットは成分的にみてどうなのかを説明していきますね。

猫は炭水化物を必要としない

サイエンスダイエットについて見ていく前に、良いキャットフードとはどういうものかを簡単に説明しましょう。

猫は肉食動物ですので、人間とは必要とする栄養素の割合が異なります。
特に必要としているのはたんぱく質
逆に、さほど必要としていないのが炭水化物です。

ところが、市販されているキャットフードの多くが、穀物類を大量に使用しています。
猫は穀物の消化が苦手です。

毎日穀物を与えていると、アレルギーを起こしたり、下痢や*:消化不良**を起こしたりする可能性は否めません。

なのになぜ、穀物類を大量に使用しているキャットフードが存在するのでしょうか。
それは、肉や魚を使うよりはるかに安く、かさを増すことができため。

キャットフード会社にとってはコストを削減できるからです。

しかし、そんな理由で本来さほど必要としていない穀類を大量に食べさせられるなんて、猫にとってはたまった話ではないと思いませんか。

キャットフードは、たんぱく質が高い割合で含まれ、炭水化物の割合は低いものがおすすめです。
何が使われているかは、パッケージの原材料表で確認することができます。
原材料表は最も多いものから順に記載されています。

サイエンスダイエットは炭水化物の割合が多い

では、サイエンスダイエットはどうでしょうか。
サイエンスダイエット、インドアキャット、アダルトチキン成猫用1~6歳の成分を見てみましょう。

「トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシ、米、コーングルテン、セルロース、チキンエキス、動物性油脂、植物性油脂、小麦、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、イオウ、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)」

一見すると、主原料にトリ肉を使用していて、たんぱく質の割合が高く良いフードに思えます。
しかし、トウモロコシや米、コーングルテン、小麦と穀類多量に使用しています。

コーングルテンはトウモロコシの絞りカスのことです。
これらの原材料を合わせると、穀物類の占める割合は高いものとなります。

これでは、猫の体に負担となるでしょう。
消化不良下痢などを起こす恐れもあります。

合成添加物を使用していない点は評価できますが、穀物アレルギーに対する配慮はされていない点で、危険性は皆無ではありません。

とくにお腹を壊しやすい猫には避けた方がいいでしょう。

まとめ

  • 猫が特に必要とする栄養はたんぱく質。炭水化物はあまり必要ではない。

  • サイエンスダイエットは穀類が多く、アレルギーの心配が・・・

サイエンスダイエットはラインナップが豊富で、
去勢・避妊猫用や療養食用も出しているため、動物病院ですすめられたことがある飼い主さんもいるでしょう。

しかし、動物病院ですすめられたからと言って、必ずしも安全とは限りません。
愛猫のために、しっかり配合成分を見極めてキャットフードを選んであげてくださいね。

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カナガンのキャットフードはグレインフリー、つまり穀物が入っていません。

カロリーを考えた場合穀物は非常に効率的ですが、本来猫は穀物を多く必要としない生き物なため、カナガンの研究者はなるべく自然に近いものを開発しました。

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